インターネットで次のような記事を見つけた。温泉に行きたかったので、せっかくならと奥多摩温泉に行ってみた。
奥多摩駅へ
奥多摩駅は遠い。多摩地方に住む私はすぐ着くのかと甘く見ていたが、そんなことはなかった。
途中青海駅と間違えることで有名な青梅駅で乗り換えた。短い4両編成の電車に乗る。
電車からの風景は「Tokyo」のイメージとは違って、飽きない。
トンネルを抜けるとそこは温泉であった
奥多摩駅から歩いて約10分のところに目的地である奥多摩温泉もえぎの湯がある。途中にトンネルがあった。
奥多摩はタオルとともに | Slow life Slow trip や
奥多摩温泉 もえぎの湯 入浴記 口コミは賛否両論!奥多摩駅から徒歩10分の日帰り温泉は実際どうだったか - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
といったブログを参考にタオルは持参した。
帰り際に撮った写真。
露天風呂は10人くらいが狭くなく入れるくらいの大きさだった。東京の中心部からは遠いので人は少ないのではと思ったが、そんなことはなかった。ちょうど10人くらいが露天風呂にいた。
入浴後にコーヒー牛乳でも飲もうかと思ったが売り切れていた。かわりに瓶のコーラを飲んだ。瓶のコーラはうまい。
奥多摩探索
入浴と探索の順番が逆のような気もするが、入浴後に奥多摩をちょっと探索した。
吊り橋。
橋の上から撮った。キャンプしている様子が見える。
コカコーラの看板。
なんとなくディストピアっぽい「社会を明るくする運動 主唱 法務省」
東京にある看板で「甲府」という文字が見えると思ってなかった。